本書は、
「日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー
2019大賞受賞」や、「NewsPics」でも
紹介されるなど各メディアで話題沸騰中の
「佰食屋」の店主が書き下ろした著書です。
誤解を恐れず申しますと、
タイトルにございます、
「売上を減らそう」とありますが、
もちろん売上・利益を確保しており、
飲食店を3店舗(当時)経営しています。
文字通り、1日100食限定の飲食店。
売上を上げようと思えば、
さらに上げられる状況の中で、
「自身の人生観」に基づいて
決断したビジネススタイルが記されています。
■ということで、
本文から「印象に残った言葉」を
一部を抜粋しますと、
・売上を追いかけてうまくいかないなら、
それを追いかけない方法を考える。
・本当に働きたいと思える会社の条件は?
・誰かいい人はいないのか?の前に、
うちはいい会社なのか?と考える。
など、かなり「強烈な価値観」や、
・100食限定という
ビジネスモデルが生み出したもの。
・営業時間ではなく売れた数を区切りにする。
・収入に上限を決める穏やかな成功。
・FLコスト80%でも利益を出しつづける秘密。
・1日限定100食を2分の1にする。
など、実体験から得た独自の観点が、
あらゆる角度から紹介されています。
発想の転換や思考の幅を拡げたい方、
固定概念にとらわれないスタイルを
目指している方におすすめの本です。
■売上を、減らそう。
たどりついたのは
業績至上主義からの解放
(中村朱美(佰食屋)・著)
ということで、
発想の幅を広めるおすすめ本を
紹介させていただきました。
新たな気づき・思考力強化等の
参考になれば幸いです。

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