野村四録 不惑の書(野村克也・著)

■野村四録 不惑の書(野村克也・著)

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ご存知の元プロ野球監督の野村克也氏の著書です。
現役生活26年・監督業16年・解説者として20年超と
野球に人生を捧げた男として賞賛されています。

常に考え抜いてプレーし、
テスト生から三冠王、そして名監督へと
上り詰めた思考回路が言語化されている本です。

各巻に収録された特別インタビューにて明かされる、
亡き妻・沙知代さんへの想いも、
それなりに感じるものがあります。

「背番号なき現役」として、
様々な観点が紹介されています。

■ということで、
 本文から「印象に残った言葉」を
 一部を抜粋しますと、

・人間は他人の評価のなかで生きている。
「他人が評価してくれる」からこそ、
「自らの位置」を再確認することができ、
 謙虚さを忘れずにいることができる。

・「あのひと言があったから」
 という過去が誰しも必ずある。

・現役時代は1日3ゲーム。
【1】予測野球
【2】実践野球
【3】反省野球

・愛するものがあるから、人はがんばれる。

・経験していないことを、
 他人にアドバイスすることはできない。
 自分の体験のなかからこそ、
 アドバイスする方法というものが見つかる。

・「基本があっても基礎がない」選手は、
 本物の強さは備わらない。

・基本とは技術のこと、
 基礎とは技術取得の土台となる
 体と意思の強さのことである。

・花には2種類ある。
「時分の花」と「まことの花」。

・時分の花とは、若いときだけの
 一時的な花のこと。
 まことの花とは一時の若さや流行に
 左右されない花のこと。

・人生とは「人に生かされ、人を生かす」こと。

・ものを「みる」には、
「観る」と「見る」のふたつがある。
「観る」は心でみること、
「見る」は目でみること。

・チャンスや運というのは、
「自分の力だけではない力」のこと。

・自己犠牲が必要な場面で、
 個人の成績を優先したり、
 個人プレーに走ったりする人間は、
 いざというときに周囲の協力が得られない。
 
・逆にチームのために自己犠牲を
 厭わない人への信頼感は高まる。
 我欲を捨ててみんなのための働ける人には、
 多くの協力者が現れる。

・大切なことは欲から離れるとよくわかる。

・背番号はなくなるかもしれないが、
 人は、人生が終わるときまでが現役である。

など、自分の在り方を考え直すきっかけの本です。
ぜひご参考ください☆

■野村四録 不惑の書(野村克也・著)

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ということで、
業績アップにつながるおすすめ本を
紹介させていただきました。

新たな気づき・思考力強化等の
参考になれば幸いです。

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