「ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由」 (小林 せかい・著)

■簡単にご紹介しますと、

各メディアでも話題にあがっております、、
「未来食堂」店主が書き下ろした書籍です。

店主1人・客席12席の小さな定食屋から、
ある意味「非常識」とも言える、
独自の経営モデル・起業スタイルを
貫いており注目を浴びています。

■一例を抜粋しますと、

・定食は900円。
一度来ると永久に使える100円割引券を渡している。

・提供メニューは「日替わりランチ1種類」に絞り効率化し、
お客様が着席してから、5秒で定食を出している。

*ビジネス街のランチニーズである、
 限られた昼の時間の中でおいしい物を
 早く食べたいを実現している。

・メニューは1種類しかないので、お客様の選択肢はなし。
ただし、毎日日替わりメニューなので、
毎日食べにくる楽しみを創出している。

・「当店お勧めハンバーグ」といった
 「看板メニューのメニュー」で売り出すのではなく、
 「あのお店に行けばおいしい物が食べられる」
  といったお店自体に対する期待値を高めている。

・自分自身が絶対に嫌だと思うことを掘り下げていくと、
 思いの強い・ブレないものが出来上がっていく。

・考え続けると、最後の答えはシンプルになる。
 逆に言えば、言葉を尽くして、
 やっとわかってもらえるのであれば、
 まだまだ練り方が足りないと言わざるを得ない。

・一度来た人なら誰でも店を手伝える
 「まかない制度」がある。
 50分働くと時給(お金)は出ないが、
 「ただめし無料券」=「1食分無料券」
 がもらえる。

・これを自分で使っても良いし、
 お店にあるボードに貼って、寄付してもよい。
 そのボードに貼ってある「ただめし1回券」を
 他の人が使った場合、無料になる制度がある。

・定食屋さん(飲食業)でありながら、
 お店にドリンクの持ち込みはOK。
 ただし、半分はお店に寄付するルールがある。

*例)ビール1本飲みたければ、
   2本用意し、1本はお店に寄付する。
   または他のお客様と分け合う等。

・ちょっとしたおかずの
 リクエストができる「あつらえ」がある。

など、「選択と集中」で、

・「独自の経営」
・「独自の空間」
・「独自の価値観」

を創り出されています。

これは飲食業ではなく、
プラットフォーム業(場づくり)
のビジネススタイルですね☆

ご興味がご関心がある方は、
ぜひ一読ください☆

「ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由」
(小林 せかい・著)

ということで、
本日は業績アップにつながるおすすめ本を
紹介させていただきました。


新たな気づき・思考力強化等の
ご参考になれば幸いです。

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